波カフェ【京都府】
2011年01月15日
# 2015年1月16日の火災により休業中です…
加茂大橋から少し今出川通を戻って、ちょっと怪しげな一軒家のカフェというか喫茶店がある。その名はほんやら洞。
そんなところでもこれさえあれば、ネタは取りに行くのが私的基本。ってことで突入。
ちょっと年季が入り奥はこちゃこちゃっとしたwoodyな店内。2Fはギャラリーも兼ねている。
そんなわけで厨房もちょっとこちゃこちゃっとした感じ。
今日は後々のことを・・・、ということでチャイでおとなしく押さえておく。
店内は私と若い店員さん1人だけ。時々ピンク電話の音がなり、BGMはラジオといったある意味ベタベタな喫茶店のスタイルを行く昼下がり。
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加茂大橋から少し今出川通を戻って、ちょっと怪しげな一軒家のカフェというか喫茶店がある。その名はほんやら洞。
そんなところでもこれさえあれば、ネタは取りに行くのが私的基本。ってことで突入。
ちょっと年季が入り奥はこちゃこちゃっとしたwoodyな店内。2Fはギャラリーも兼ねている。
そんなわけで厨房もちょっとこちゃこちゃっとした感じ。
今日は後々のことを・・・、ということでチャイでおとなしく押さえておく。
店内は私と若い店員さん1人だけ。時々ピンク電話の音がなり、BGMはラジオといったある意味ベタベタな喫茶店のスタイルを行く昼下がり。
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2011年01月14日
# 京都ラリーシリーズ、まだまだ続くよっ!
先のお店で昼を終わったあと、次の目的地は・・・平野神社、実質北野白梅町。
歩くには少し距離がある、かと言って適当なバス停が・・・、ということで考えついたのが大徳寺から回りこむルートで北野白梅町へ。
西大路通の教会脇のマンションに看板が出ている。さてさて入口はどこかいな・・・と路地を入っていくと
どうやら地下らしい。階段を下って・・・、左を振り向くと、
細長い店内に・・・、こ、こたつ?!
どうやら色々お店のblogを手繰っていくと元々は座敷カフェなのだが、どうやらギャラリーイベントと連動しているのか、この時期は客席はこたつカフェになっている次第。
入口脇の1席はブランコの座席という異色系。
とりあえずこたつに潜らせてもらって・・・・
カフェオレを。
こたつを独り占めしてぬくぬくと過ごすお茶時。
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先のお店で昼を終わったあと、次の目的地は・・・平野神社、実質北野白梅町。
歩くには少し距離がある、かと言って適当なバス停が・・・、ということで考えついたのが大徳寺から回りこむルートで北野白梅町へ。
西大路通の教会脇のマンションに看板が出ている。さてさて入口はどこかいな・・・と路地を入っていくと
どうやら地下らしい。階段を下って・・・、左を振り向くと、
細長い店内に・・・、こ、こたつ?!
どうやら色々お店のblogを手繰っていくと元々は座敷カフェなのだが、どうやらギャラリーイベントと連動しているのか、この時期は客席はこたつカフェになっている次第。
入口脇の1席はブランコの座席という異色系。
とりあえずこたつに潜らせてもらって・・・・
カフェオレを。
こたつを独り占めしてぬくぬくと過ごすお茶時。
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2011年01月12日
二条で予想外のお店に寄った後、再びバスで堀川通を北上、このあたりまで来るとバスでしか行けない難所エリア。
鞍馬口通を西へひたすら行くこと5,6分・・・通りにひょっこりと見える看板。
この重厚なファザード。京都では有名なカフェ、さらさ西陣。
ちょうど開店一番乗りで乗り込んでランチにすることに。
客席はこのとおり、元銭湯を改装したお店だけに高い天井と男女風呂を仕切っていたと思われるタイル貼りの壁が特徴的。風呂側は大半ソファー席ガッツりな構成になっている。
番頭周りもこんな感じでそれなりの雰囲気を残したまま今に息づく。
てことで今回のランチは・・・
ハンバーグ系のランチを。
ご飯とメインはワンプレートなのだが結構ボリュームは大きい。それでいて副菜が別皿でつくのだから結構なものである。
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鞍馬口通を西へひたすら行くこと5,6分・・・通りにひょっこりと見える看板。
この重厚なファザード。京都では有名なカフェ、さらさ西陣。
ちょうど開店一番乗りで乗り込んでランチにすることに。
客席はこのとおり、元銭湯を改装したお店だけに高い天井と男女風呂を仕切っていたと思われるタイル貼りの壁が特徴的。風呂側は大半ソファー席ガッツりな構成になっている。
番頭周りもこんな感じでそれなりの雰囲気を残したまま今に息づく。
てことで今回のランチは・・・
ハンバーグ系のランチを。
ご飯とメインはワンプレートなのだが結構ボリュームは大きい。それでいて副菜が別皿でつくのだから結構なものである。
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2011年01月11日
さて、先のお店をあとにして次なるチェックポイントに・・・、と三条の商店街を戻ろうとしたところ・・・・
ごくごくふつーの喫茶店の入口になにやら紙が・・・、よく見ると・・・
「FON WiFiスポット設置店」とマジック書き。
ぬぉぉ~、これは予想外。ということで突入。
店内は水出しコーヒーの器具がそれなりに揃えられ、カップも綺麗にまとまっている。と思えば手前には新聞がちらほら、とこのあたりは街の喫茶店たる定番どころ。
奥を見ると・・・
卵うどん、焼きそば・・・の値札が。やっぱりそのあたりのカオスっぷりがベタな喫茶店の片鱗を見せてくれる。
ここのお店のウリはダッチコーヒーなので・・・
ダッチコーヒーのホットを。
小さいガラスのミルクポットなんかは喫茶店の定番中の定番。
お味は、まぁ、冬場にダッチコーヒーをホットなので結構淡白。
地元のおっちゃんが新聞を読むのを横目にFM802で広瀬香美(しかもロマンスの神様)というおっサン(アラフォー)ホイホイなBGMでカオスな組み合わせを・・・。
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ごくごくふつーの喫茶店の入口になにやら紙が・・・、よく見ると・・・
「FON WiFiスポット設置店」とマジック書き。
ぬぉぉ~、これは予想外。ということで突入。
店内は水出しコーヒーの器具がそれなりに揃えられ、カップも綺麗にまとまっている。と思えば手前には新聞がちらほら、とこのあたりは街の喫茶店たる定番どころ。
奥を見ると・・・
卵うどん、焼きそば・・・の値札が。やっぱりそのあたりのカオスっぷりがベタな喫茶店の片鱗を見せてくれる。
ここのお店のウリはダッチコーヒーなので・・・
ダッチコーヒーのホットを。
小さいガラスのミルクポットなんかは喫茶店の定番中の定番。
お味は、まぁ、冬場にダッチコーヒーをホットなので結構淡白。
地元のおっちゃんが新聞を読むのを横目にFM802で広瀬香美(しかもロマンスの神様)というおっサン(アラフォー)ホイホイなBGMでカオスな組み合わせを・・・。
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2011年01月10日
# 今回から冬の関西波カフェラリーシリーズ、開始です。京都だけで結構あるのでさて、いつ書き終わることやら・・・ ^-^;;
独立系カフェとしてWi-Fi設置のウェイトが大阪以上に多い京都市内。もちろん課題はたんまりとある状態で北に向かうことに。もちろんお供は関西攻略の伝家の宝刀、スルッとKANSAI 3dayチケット。
バスで堀川三条まで遡上し、商店街を西に歩くこと少し・・・
商店街の並びに入る町屋系商店、珈琲工房てらまち。ともすれば見過ごしてしまいそうな佇まいである。
手前には自家焙煎店らしく豆とコーヒー器具がずらりと並べられ、奥は・・・
町家の性格がよく出た細長い店内にカウンター席。常連さんがマスターとスタッフに宝くじ談義でわいわいやりながらモーニングをつつく風景。
2Fはかなりしっかりと作られたしつらえなのだが、2階は寒いよ~、ということでカウンター席の一番奥に。(2Fの様子は同じ男子カフェ部のかずさんのblogからこちらで。)
自家焙煎店ならふつーにコーヒーオーダーしておかないといけないよね・・・ということで、
本日のブレンドを。
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独立系カフェとしてWi-Fi設置のウェイトが大阪以上に多い京都市内。もちろん課題はたんまりとある状態で北に向かうことに。もちろんお供は関西攻略の伝家の宝刀、スルッとKANSAI 3dayチケット。
バスで堀川三条まで遡上し、商店街を西に歩くこと少し・・・
商店街の並びに入る町屋系商店、珈琲工房てらまち。ともすれば見過ごしてしまいそうな佇まいである。
手前には自家焙煎店らしく豆とコーヒー器具がずらりと並べられ、奥は・・・
町家の性格がよく出た細長い店内にカウンター席。常連さんがマスターとスタッフに宝くじ談義でわいわいやりながらモーニングをつつく風景。
2Fはかなりしっかりと作られたしつらえなのだが、2階は寒いよ~、ということでカウンター席の一番奥に。(2Fの様子は同じ男子カフェ部のかずさんのblogからこちらで。)
自家焙煎店ならふつーにコーヒーオーダーしておかないといけないよね・・・ということで、
本日のブレンドを。
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2010年09月14日
# 今回は京都ネタを3本ほど
先にここ>でモーニングを頂いたと思いきや、そこから北上して課題店だった1つ目、58diner。
店内は町屋というほど古くはないが一軒家を改装した系統のお店。2Fも使えるような感じだが、今日はほぼ開店直後の突入なのでこんな感じ。
メニューが書かれた黒板と、ちょっとゴチャゴチャっとしたカウンター周り。
壁際には定番なケチャップとソースのチューブに小物周りのインテリア。
勿論、オーダーするは・・・
バーガーと・・・
おっと、ルートビアがあったのね、勿論そちらに。ただしこちらは、DAT'Sのルートビア。
バーガーのバンズは結構もっちり系だったような・・・(薄い記憶)。
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先にここ>でモーニングを頂いたと思いきや、そこから北上して課題店だった1つ目、58diner。
店内は町屋というほど古くはないが一軒家を改装した系統のお店。2Fも使えるような感じだが、今日はほぼ開店直後の突入なのでこんな感じ。
メニューが書かれた黒板と、ちょっとゴチャゴチャっとしたカウンター周り。
壁際には定番なケチャップとソースのチューブに小物周りのインテリア。
勿論、オーダーするは・・・
バーガーと・・・
おっと、ルートビアがあったのね、勿論そちらに。ただしこちらは、DAT'Sのルートビア。
バーガーのバンズは結構もっちり系だったような・・・(薄い記憶)。
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2009年11月20日
# そろそろ積み残しの京都シリーズを終わりにします・・・
さて、taro cafeの後、三条のsoboroがonzだった結果で残るは・・・、というところで向かった先はここ。
表面、ちょいと京都の町家よりは離れたイメージはするが、中に入るとそこは普通の町家。1Fはテーブルのかっちり系、さすがに大型連休だけに午後4時をまわっても人の減らないこと・・・。
少々待ってかろうじて空いた2Fのカウンター席へ。元々は2タイプのお店だったのだが結局一緒になったという経緯のあるお店。なので2Fは1Fとうって変わってソファー大目のゆったり系。
2Fの厨房カウンターの上にはインターネット使えるけど1オーダーしろやゴラァミ●●彡 、と英文でご丁寧に書いてある。さすが京都というか、このあたりは東京以上にWiFi friendlyな街である。
このころになると胃がさすがにやばくなってきたのでジャスミン茶で抑えておく。ちなみにここでこの日は11店目(自爆 よい子はまねしちゃいけません・・・)
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さて、taro cafeの後、三条のsoboroがonzだった結果で残るは・・・、というところで向かった先はここ。
表面、ちょいと京都の町家よりは離れたイメージはするが、中に入るとそこは普通の町家。1Fはテーブルのかっちり系、さすがに大型連休だけに午後4時をまわっても人の減らないこと・・・。
少々待ってかろうじて空いた2Fのカウンター席へ。元々は2タイプのお店だったのだが結局一緒になったという経緯のあるお店。なので2Fは1Fとうって変わってソファー大目のゆったり系。
2Fの厨房カウンターの上にはインターネット使えるけど1オーダーしろやゴラァミ●●彡 、と英文でご丁寧に書いてある。さすが京都というか、このあたりは東京以上にWiFi friendlyな街である。
このころになると胃がさすがにやばくなってきたのでジャスミン茶で抑えておく。ちなみにここでこの日は11店目(自爆 よい子はまねしちゃいけません・・・)
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2009年10月29日
# 一言言わせてもらっていいですか?
# スタバ波カフェ化、キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
# 地味にupしていた某コンテンツが日の目を見ることになりました
# 確かに「スタバ 無線LAN」でかかってくる件数を見るとそれなりに需要はありましたからねぇ・・・
それはさておき、相変わらず京都のストックが大量にたまっているので続きます。
今回は川口せんせの新刊にも掲載されたカフェを。場所は千本今出川、先述のCafe Froschから東へ歩いたところ。途中の町家カフェも気になりつつ、近くにHUITやeau cafeで有名なcent trente neuf系のカフェがあるということで、ダメモトでちょいと偵察してみることに。
路地を入って程なく町家の軒先に東京で見慣れた系統の看板が。そこからももうリノプラ系かctn139系の看板、と判るお店。軒先の窓からぶら下げられているてるてる坊主がちょっと違う要素を引き出してくれる。
あれ?openしてる・・・?と恐る恐る入ってみると営業時間が変わったのことでとりあえず居座らせてもらうことに。手前の土間側はテーブル席、中央の厨房を挟んで奥は座敷席。純粋の町家カフェということもありちゃんと床の間もそのまま、廊下も中庭もきれいに使われている。
まだお客は誰も来ていなかったのでお店のスタッフの方と少々話しつつ、まだまだラリーは続くのでとりあえずチャイを・・・・。
で、肝心の波のほうを見ると、明らかにぁゃιぃ波が。スタッフに聞いてみると・・・・
「多分使えると思います、使ってもいいですよ」とのこと。これまたキタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
# さすがctn139系・・・
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# スタバ波カフェ化、キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
# 地味にupしていた某コンテンツが日の目を見ることになりました
# 確かに「スタバ 無線LAN」でかかってくる件数を見るとそれなりに需要はありましたからねぇ・・・
それはさておき、相変わらず京都のストックが大量にたまっているので続きます。
今回は川口せんせの新刊にも掲載されたカフェを。場所は千本今出川、先述のCafe Froschから東へ歩いたところ。途中の町家カフェも気になりつつ、近くにHUITやeau cafeで有名なcent trente neuf系のカフェがあるということで、ダメモトでちょいと偵察してみることに。
路地を入って程なく町家の軒先に東京で見慣れた系統の看板が。そこからももうリノプラ系かctn139系の看板、と判るお店。軒先の窓からぶら下げられているてるてる坊主がちょっと違う要素を引き出してくれる。
あれ?openしてる・・・?と恐る恐る入ってみると営業時間が変わったのことでとりあえず居座らせてもらうことに。手前の土間側はテーブル席、中央の厨房を挟んで奥は座敷席。純粋の町家カフェということもありちゃんと床の間もそのまま、廊下も中庭もきれいに使われている。
まだお客は誰も来ていなかったのでお店のスタッフの方と少々話しつつ、まだまだラリーは続くのでとりあえずチャイを・・・・。
で、肝心の波のほうを見ると、明らかにぁゃιぃ波が。スタッフに聞いてみると・・・・
「多分使えると思います、使ってもいいですよ」とのこと。これまたキタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
# さすがctn139系・・・
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2009年10月25日
京都波カフェラリー(というか耐久戦)の2店目(1店目はPrinz)に選定したのはここ。出町柳から一気に左京から右京へ横断、千本今出川から少し北野天満宮に向けて歩いてちょいと上がった公園の向かいにたたずむお店。
近所のおばちゃんがキュッと自転車を止めて上がりこみ、先に来た近所のおばちゃんと、スタッフと交えてちょいと雑談。間仕切りの手前のソファー席ではお姉さんが静かに本を読んですごす昼前のひと時。
店内は予想外にも4畳ほどだがキッズスペースもあったり、奥は中庭。
この日は予想外にいい天気で温度が上がったというのもあるが、長いラリーの途中なので今回は南高梅ソーダで軽く。
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2009年10月02日
Meets Regional別冊のKYOTO STREET BOOK、さすがに京阪神飲み食い^H^H^H^Hエルマガジンだけあってサブカル的要素も絡めてなかなか読み応えがありますなぁ。
さて、c.coquetで朝食を済ませて再び市バス+徒歩で岡崎へ。疏水沿いの美術館、細見美術館の脇にちょこんと看板が出ているお店が次の目的地。
美術館脇の階段を下りること、巨大な吹き抜けの中にテラスと高い格子状の扉が印象的なお店が見えてくる。
この長く高い窓といい、
店内も高い天井といいそのあたりはやはり美術館のカフェというところか。ちょいとテーブルクロスがカフェ使いよりもfoodよりという印象付けを受ける。
さすがに朝開いてそれほど立っていないということもあり客もまばら。
ここも今回は腰掛程度なのでアイスティーで。
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さて、c.coquetで朝食を済ませて再び市バス+徒歩で岡崎へ。疏水沿いの美術館、細見美術館の脇にちょこんと看板が出ているお店が次の目的地。
美術館脇の階段を下りること、巨大な吹き抜けの中にテラスと高い格子状の扉が印象的なお店が見えてくる。
この長く高い窓といい、
店内も高い天井といいそのあたりはやはり美術館のカフェというところか。ちょいとテーブルクロスがカフェ使いよりもfoodよりという印象付けを受ける。
さすがに朝開いてそれほど立っていないということもあり客もまばら。
ここも今回は腰掛程度なのでアイスティーで。
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