2009年10月
2009年10月05日
# 2010/05より南船場へ移転予定
京都カフェ巡り(というかラリー)、序章が終わったところで大阪へ。東三国の某カフェを目指すも臨時休業でonzということで、仕方なく所要を済ませて中ノ島に行こうかなぁ・・・、と思ったところ、急遽予定変更。天満橋で途中下車。
天満橋から京橋へ京阪沿いに歩くこと数分、交差点角のオフィスビルの一角に入るすっきり系なお店に避難。
1〜2Fが吹き抜けになっており、北側の大きなガラス張りと開放感のある店内。
1Fは座敷もどきの席、2Fの座席はちょいと奥まったところでソファー席も。1FはわんこもOKだとか。
昼時も一通り過ぎており、ちょうどソファー席が空いたところでそちらに座らせてもらう。
ソファー脇の本棚は案外カフェ本と独立起業本がちらほら。
窓側の手すり向こうには大川とおけいはん。
今回はドリンクだけで、かなり特異なものをチョイスした(メニューは覚えていない・・・^-^;;)ので・・・かなり覚悟はしていたが。お味はちょいと甘酒の甘くないような味のやつ・・・・だった気が。
続きを読む
京都カフェ巡り(というかラリー)、序章が終わったところで大阪へ。東三国の某カフェを目指すも臨時休業でonzということで、仕方なく所要を済ませて中ノ島に行こうかなぁ・・・、と思ったところ、急遽予定変更。天満橋で途中下車。
天満橋から京橋へ京阪沿いに歩くこと数分、交差点角のオフィスビルの一角に入るすっきり系なお店に避難。
1〜2Fが吹き抜けになっており、北側の大きなガラス張りと開放感のある店内。
1Fは座敷もどきの席、2Fの座席はちょいと奥まったところでソファー席も。1FはわんこもOKだとか。
昼時も一通り過ぎており、ちょうどソファー席が空いたところでそちらに座らせてもらう。
ソファー脇の本棚は案外カフェ本と独立起業本がちらほら。
窓側の手すり向こうには大川とおけいはん。
今回はドリンクだけで、かなり特異なものをチョイスした(メニューは覚えていない・・・^-^;;)ので・・・かなり覚悟はしていたが。お味はちょいと甘酒の甘くないような味のやつ・・・・だった気が。
続きを読む
2009年10月03日
# これまた京阪神飲み食いマガジンの東京通本、なかなか濃いぃ所がチョイスされていて、高円寺はよりによってあのエリア51(2ちゃんねるカフェ)が掲載されているところが・・・・(汗)。
さて、再び学芸大学。かねてからあちこちで波+電源のカフェということで密かに有名となっていたこのお店に。場所的には東口商店街を少し進んで路地に入って程なくのところ。
小さな木の一枚看板にちょこんと店名が。
急な木製の階段を上がって・・・
入口を入ると・・・
手前側にオープンな厨房が、奥にちょっと暗めに仕上げた客席。年季の入ったテーブルとシートが電球色とマッチして落ち着いた風合いを出してくれる。
いろいろぐぐるとどうやらここの古材を使っているらしい。
今日はおとなしくアルタマリで、ちょいと様子見。
そうこうしている間にも女性がおひとりさまカフェでぷらっと入ってくる姿を見かけた日曜の午後の昼下がり。
続きを読む
さて、再び学芸大学。かねてからあちこちで波+電源のカフェということで密かに有名となっていたこのお店に。場所的には東口商店街を少し進んで路地に入って程なくのところ。
小さな木の一枚看板にちょこんと店名が。
急な木製の階段を上がって・・・
入口を入ると・・・
手前側にオープンな厨房が、奥にちょっと暗めに仕上げた客席。年季の入ったテーブルとシートが電球色とマッチして落ち着いた風合いを出してくれる。
いろいろぐぐるとどうやらここの古材を使っているらしい。
今日はおとなしくアルタマリで、ちょいと様子見。
そうこうしている間にも女性がおひとりさまカフェでぷらっと入ってくる姿を見かけた日曜の午後の昼下がり。
続きを読む
2009年10月02日
Meets Regional別冊のKYOTO STREET BOOK、さすがに京阪神飲み食い^H^H^H^Hエルマガジンだけあってサブカル的要素も絡めてなかなか読み応えがありますなぁ。
さて、c.coquetで朝食を済ませて再び市バス+徒歩で岡崎へ。疏水沿いの美術館、細見美術館の脇にちょこんと看板が出ているお店が次の目的地。
美術館脇の階段を下りること、巨大な吹き抜けの中にテラスと高い格子状の扉が印象的なお店が見えてくる。
この長く高い窓といい、
店内も高い天井といいそのあたりはやはり美術館のカフェというところか。ちょいとテーブルクロスがカフェ使いよりもfoodよりという印象付けを受ける。
さすがに朝開いてそれほど立っていないということもあり客もまばら。
ここも今回は腰掛程度なのでアイスティーで。
続きを読む
さて、c.coquetで朝食を済ませて再び市バス+徒歩で岡崎へ。疏水沿いの美術館、細見美術館の脇にちょこんと看板が出ているお店が次の目的地。
美術館脇の階段を下りること、巨大な吹き抜けの中にテラスと高い格子状の扉が印象的なお店が見えてくる。
この長く高い窓といい、
店内も高い天井といいそのあたりはやはり美術館のカフェというところか。ちょいとテーブルクロスがカフェ使いよりもfoodよりという印象付けを受ける。
さすがに朝開いてそれほど立っていないということもあり客もまばら。
ここも今回は腰掛程度なのでアイスティーで。
続きを読む