2008年08月

2008年08月31日

# 2010年9月末で閉店しました・・・

旅茶箱 その6西荻にはここに載せるテのカフェはとんと無かったのだが、最近になって少々出てきたのでまずは一番街商店街の北西端のビルの地下にあるカフェ「旅茶箱」。

もともとはフェアトレード&リサイクルショップなのだが、フロアの一部を海外からの留学生の交流イベントもできるようにとカフェに仕立て上げたもの。何気に古本と海外&日本のガイドブックが置かれているのも趣旨に沿った形か。
# 噂&恐るべきさぬきうどんには聞いてたが、日本の英字ガイドブック(この店にも置いていた)に「さか田」が本当に載っていたのは改めて驚いた
# ちなみに、カフェはnews DELIとかその辺かな・・・>載っていたの

で、オーダーはちょっと色物を、「ビサップ ソーダ」。ハイビスカスのハーブティなんですが、酸味でまとめて結構こざっぱりなテイスト。
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2008年08月26日

 前回の続き。

 実は私的に、過去に一度紛失の経験がある。そのときは1週間程度後に電話事業者(そのときはASTEL関西)からはがきにて紛失の確認と保管先警察署を通知された。それもあってか飯田橋の警視庁にまわされると受け取りが面倒になる(まぁ、受け取り時間がお役所時間になっちゃいますからねぇ・・・)ことが判っているので鉄道事業者に在るうちに所在を押さえておくことが吉、と判断した訳。
 ただし、少なくとも鉄道事業者内の拾得物の移送時間を考えると週明けぐらいがちょうどいい頃合ということで、週明けに早速メトロに電話。

・電話機は同じ機種がある
・ストラップは付いていない
・シールは貼っていない、とおもったら裏にかすれたfelicaの説明書きステッカーがあることを忘れてた(^^ゞ
・おまかせロックがかかってる

 ということでどうやらほぼ確定、と言うところまでこぎつけたが、ロックがかかってるので遠隔で外してから再度電話をください、という段取りに。
# こういう時ネット環境さえあればオンラインで解除ができる2事業者は楽だなぁ、とつくづく
 ここでちょっと気になったのは、電話機にある程度特徴がないと拾得側も微妙に判断しづらいところがあるみたいです・・・。携帯電話といえばこの人、木暮せんせの記事にもあったが、趣味によって携帯電話の装飾の状況の傾向が分かれる論説があり、これに見事にハマっている(どこにハマっているのかはあえて言いません)のが自身の紛失電話機だったりしました。
# って手持ちの電話機はほとんど装飾皆無なんですけどね(^^ゞ

 終了後、再度電話を掛けて外れたことを確認、お忘れ物総合取扱所(上野)の引き取り日を伝えてこの日の手続きは終わり。
# メトロは平日も比較的早く閉まる&日祝日休業なので注意


 そして受け取りの日。持参するものは以下の2つ
 ・本人が確認できる証明書類(免許証等)
 ・印鑑(認印でよい)

 上野駅の日比谷線側のコンコース内にある取扱所で書類をごそごそと書いて、引渡しと相成りました。

 最後に、紛失物確認のための鉄道事業者&etc,の資料webを下に示しておきます。

JR東 http://voice2.jreast.co.jp/faq_qa.aspx?ctg=15&quest=75
メトロ http://www.tokyometro.jp/rosen/wasuremono/index.html
都営  http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/enq/wasuremono/index.html
東急 http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/west/otoiawase/otoiawase.html
小田急 http://www.odakyu.jp/voice/lost_property/faq01.html
    http://www.odakyu.jp/voice/lost_property/faq02.html
京王 http://www.keio.co.jp/train/other/lost_property/index.html
西武 http://www.seibu-group.co.jp/railways/unyu/guide/index.html
東武 http://www.tobu.co.jp/contact/ (案内のみ、概説なし)
京成 http://www.keisei.co.jp/keisei/faq/index.htm (案内のみ、概説なし)
京急 https://keikyu.custhelp.com/cgi-bin/keikyu.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=150&p_created=1158390379
   https://keikyu.custhelp.com/cgi-bin/keikyu.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=83&p_created=1156930253
相鉄 http://www.sotetsu.co.jp./common/lost.html

横浜市交通局 http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/guide/otoiawasesaki.html#3(案内のみ、概説なし)

警視庁 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no4/welcome/welcome.htm
警視庁遺失物検索システム http://www1.keishicho.metro.tokyo.jp/syutoku/search.php

こうしてざっと見てますと、遺失物法が改正されたとはいえ、大体落としてから3日までが勝負ですね。

# まぁ、基本は、落し物はしないことに尽きるんですが(苦笑)
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2008年08月25日

 それは先々週にまでさかのぼる。

 所沢のPUMILAのネタ集めを終えて明治神宮前に向かい、某店のネタ集めをしようとしたところ、ズボンのポケットにP905iがないことに気づく・・・。
# 私的にはデジカメは持ち歩いていないのです、荷物が増えるので、ってなんか別方面から突っ込みを受けそうだな・・・(^-^;;

 記憶を遡ると所沢駅で1枚ネタ集め(PRONTO)をしてる、所沢からは副都心線直通の西武車、乗り換えは新宿三丁目、ということは・・・と言うことで、

 やることとしては・・・
・亡失回線に対して電話を掛けてみる
・回線停止手続き
・忘れ物の捜索

 ということで調査対象の店でPCを使いながら架電する羽目に・・・(苦笑)
# 要するにどういう手続きがあるかと連絡先でしたな・・・

 電話のほうは、掛けてみるも2度ring backがあったが出ずに3度目は電源断されたらしく、そのまま不通。
ということで回線手続きに入る。今回は電話経由だったがオペレータがついでに機種を見ておまかせロックの設定を勧める。ついでにこれもと設定を行ってもらい、勢いであんしんパックを申し込んでしまう。
# これはあまりメリット薄いな・・・

 20分ほどでとりあえずは手続きは完了。ただ3G系はUSIMさえ抜けばそれこそどーにでもなるので本体が実際に出てくるのか不安だったことも事実。電話機を紛失するよりmicroSDのデータの紛失のほうが痛い(回線はそれなりにある(ぉぃ)なので)のがちょっと困ったなぁ、という状況でした。

 続いて端末の捜索。
 しばらく時間を置いてメトロ最寄駅に確認を取るも、それらしき端末は出ていないとのこと。ただし、今回は紛失場所がほぼ副都心線、車両もほぼ特定できている段階で「渋谷駅」という疑問が1つ浮上してきた。
 そう、副都心線の渋谷駅は数年後の開通を見据えて自社の車両が1つも無いのに東急の管轄なのである。終点で折り返しとなると一通り乗務員or駅員が巡回することは十分に考えられる。
 で、新宿三丁目の担当者に渋谷での忘れ物の扱いを聞いたところ・・・

「渋谷もメトロ」と、駅管轄の事を指摘してもやっぱり「渋谷もメトロ」と。

ただし西武線内で届けられると当然西武で引き取ることになる。

# 結局この回答が微妙にNGだったわけで、回復までに1週間余分にかかることとなったわけです
# 正解は当日は東急取り置き、翌日に上野のメトロ総合取扱所行き、という流れみたい。

(続きは後日・・・)

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2008年08月24日

magic room?? その1アングルがえらくぁゃιぃですが・・・・

恵比寿のちょいと東に離れたところにあるmagicalなart系のカフェ、MAGIC ROOM??である。

元々は清澄白河にあった(らしい)このお店、新ビルになって7月に移転してきたのだが、他階とは様相ががらっと変わる。黒をベースとした内装は一種独特の雰囲気であろう。それだけあってどちらかというと使い勝手的にはBARの方が様相としては強い、実際アルコール類も豊富のように見える。

で、椅子が低いのでこんなアングルになってしまいましたとさ・・・。

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2008年08月20日

8888e859.jpg2度目の来訪、高円寺でもかなーり北に離れたSANTO。

席数は少ないながらも広い年齢層にウケけそうなインテリア群。夜のメニューは少ないのでちょっと引っ掛けていく程度なら十分長居できるお店である。

#オーダーはレッドジンガー、いい香りです


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2008年08月15日


cafe PUMILA その1@PUMILA

埼玉に入るとこの「て」のカフェは一気にがたべりするのだが、近場(?)で所沢のこの店。

やはり地元密着型なのよね・・・、でもどこにでもあるタイプではなさげな雰囲気がよいところ。続きを読む
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2008年08月10日

Rhythm Cafe その2 宇田川町の東急ハンズ近くの丘の上、Rhythm Cafe

 それほど大きくないハコだが手前はオープンに、心地よい感じにクラブミュージックをBGMにオープンなカフェ。それでもソファー席とDJブースをしっかり揃え、そのハマり具合はさすが音楽レーベル会社が開いた店だけある・・・。体がすっとBGMを受け入れてくれるような、そんな雰囲気も持っている。

# どこぞの中目黒の某古本屋カフェとは大違い・・・。

 渋谷&宇田川町でも少し奥にあるためか休日でもそう人は多くない。比較的知っている人だけが使っているような使われ様。

 そういえば、異業種カフェといえば同じ宇田川町にTabera(こっちは映画配給会社)があったな・・・続きを読む
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2008年08月06日

SOAP その2 針の穴場シリーズともいうべきか、これまた辺鄙な所へ。

 場所的には三宿だが、駅はおろかバス停すら近くにない(歩いて7,8分はかかる?)SOAP
 都内ではかなり稀な他所から来る人を阻むような場所にたたずむ白いカフェである。

 すでにOchiせんせのレポにはあるが、この場所でそれなりの年数をやっているのだからそれはそれで凄いものがある。

 店に入ってみると、なるほど、カウンター越しに常連さんと店員さんがそれなりにやり取りをして、席にも数人常連さんが(しかも男性)。さながら(例えは悪いが)飲み屋の感覚。それでいてちゃんと「カフェの本層」にも使われているのだからこれまた不思議である。
 昼間は北沢川の緑道沿いあることから、犬カフェとしての様相もあるようで存在もかーなーり貴重である。続きを読む
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2008年08月02日

どんぶりカフェ bowls その2 1ヶ月も前になるネタですが・・・

 風邪でヨレヨレの鎌倉攻略時にこの店も行ってました、どんぶりカフェbowls
# 御苑にこの類では先発であるBOWLScafeがありますが、そちらとはなんら関係ありません、ええ

 ちょうど雪ノ下教会の北隣の雑居ビルにあるサッシ窓のお店がそうである。
 入って目に付くのは一面どんぶりを巻きつけた(?)柱、右手には大きな黒板に書かれたメニュー、どこかで見た雰囲気と思いきや・・・、ここ、経営元ではないですがCAFE COMPANYが絡んでるんですね。

 ということでランチはこんな感じ。どんぶりには「当たり」あるようで、底に当たりが書いていれば\100引き(だったかな?)といった構成。まぁ、普通にランチ頼んでも\1000切るので観光地の割には比較的良心的価格ではある。

 それにしても平日の鎌倉は母子連れの多いこと・・・・。

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2008年08月01日

f5fb92bf.jpg いきなり奇妙な絵ですが・・・
# なんでJavaのinstall画面かって?、それはまだmy PCがまだ再セットアップ完了してないからです・・・(^-^;;

 最近流行の「WiFiな」ぬこ、ならぬ猫カフェ、299です。

 かーなーり余裕の持ったソファー席にリラックスチェアとそれなりに至れり尽くせりで猫も人間もゆるゆるでございます。




299 その4# こんな写真しかなくてごめんなさい・・・

 ぬこは総勢30ウン頭。一部オリに入れられてるぬこも居る(それなりに訳がある)のですが、大半は店の中を気ままに歩き回るといった状態。
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